2021-07

じゃがいも(プランター栽培)

プランターでジャガイモ栽培10(収穫)

プランターに種イモ2つを植え付けしてから3ヵ月半。1㎏のジャガイモを収穫しました。ジャガイモは植え付け時期が早く、収穫時期も早いので、枝豆やキュウリなどの作物を同じプランターで二毛作できることも魅力です。栽培の手間は土寄せ程度なので、ほとんど放置でOK。家庭菜園入門として、ジャガイモはオススメですよ。
マリーゴールド

マリゴールドの育て方 6(満開)

マリーゴールドを長持ちさせる5つの方法をまとめました。①雨に当てない、②花摘みは早く、③真夏の水やりは1日2回、④真夏の日射は午前中のみ、⑤虫よけの大事(無敵ではない)。よかったら、参考にしてください。
じゃがいも(プランター栽培)

プランターでジャガイモ栽培9(収穫)

種イモの植え付けから3ヵ月半。3回目のジャガイモ収穫です。収穫できた量は約1㎏。朝に収穫し、昼にはフライドポテトにして食べました。プランターで育てても1㎏のジャガイモを収穫でき、取れたてのホクホク感を味わうことができますよ。ジャガイモは、ほとんど放置するだけで収穫できますので、家庭菜園の入門としてオススメです。
ビオラ

2021ビオラ 育て方2(ポット鉢に移植)

通例では8月中旬から9月に種まきを行うビオラですが、早めの開花を目指すために、梅雨時期に種をまきました。昨年、この方法で成功しましたので、今年も挑戦しています。
ビオラ

2021 ビオラ 育て方1(種まき、発芽)

年内に多くの花を楽しむため、今年もビオラの種を6月に蒔きました。発芽には7~14日程度を必要とします。成育適温が5~15℃のビオラ苗が真夏を越すには、日当たりの良すぎる場所を避けて、木洩れ日が午前中のみ当たる場所で管理をします。
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シクラメンの夏越し 管理方法とオススメの小道具

休眠させないシクラメンのポイントは、水やり、日当たり、風通し。水やりはサスティを利用し、風通しはワイヤー型の鉢置きなどを利用。日当たりは明るい日陰で管理をします。 そんな様子を説明していますので、参考にしてください!
ビオラ

【実験】ビオラの切り戻し 3 夏越し

ビオラは1年草ですので、2年目の開花は難しいとは思いますが、意外に順調に生育していますので、このまま秋の開花と冬越しを試してみたいと思います。
じゃがいも(プランター栽培)

プランターでじゃがいも栽培8(収穫)

プランターでじゃがいも栽培を行い、植え付けから3ヵ月で2回目の収穫をすることができました。 最初の収獲から1週間が経過していたので、より大きいじゃがいもを収穫できると期待していたのですが、大きさ・収穫量とも変わりはありませんでした。
アジサイ

アジサイの花後(剪定)

花後のアジサイを剪定する簡単な方法をまとめました。花から2~3節目の脇芽が確認できる節のうえで、切断するだけ。花が付いていない茎も、太い茎で脇芽が確認できるならば、剪定しても、来年また花を楽しむことができます。注意点は、今年の茎を切り戻すこと。茶色部分の茎は、前年度以前にできた茎なので、ここを切ると来年の花は期待できません。
アジサイ

アジサイ 挿し木から開花まで

アジサイの挿し木の方法をまとめました。梅雨時期に挿し木をし、鉢上げは春に行うと良いです。いつもと違う部屋からもアジサイを楽しむために、庭のアジサイを移動可能な鉢植えで楽しむこともオススメですよ!
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