じゃがいも(プランター栽培) プランターでジャガイモ栽培10(収穫) プランターに種イモ2つを植え付けしてから3ヵ月半。1㎏のジャガイモを収穫しました。ジャガイモは植え付け時期が早く、収穫時期も早いので、枝豆やキュウリなどの作物を同じプランターで二毛作できることも魅力です。栽培の手間は土寄せ程度なので、ほとんど放置でOK。家庭菜園入門として、ジャガイモはオススメですよ。 2021.07.31 じゃがいも(プランター栽培)
マリーゴールド マリゴールドの育て方 6(満開) マリーゴールドを長持ちさせる5つの方法をまとめました。①雨に当てない、②花摘みは早く、③真夏の水やりは1日2回、④真夏の日射は午前中のみ、⑤虫よけの大事(無敵ではない)。よかったら、参考にしてください。 2021.07.25 マリーゴールド
じゃがいも(プランター栽培) プランターでジャガイモ栽培9(収穫) 種イモの植え付けから3ヵ月半。3回目のジャガイモ収穫です。収穫できた量は約1㎏。朝に収穫し、昼にはフライドポテトにして食べました。プランターで育てても1㎏のジャガイモを収穫でき、取れたてのホクホク感を味わうことができますよ。ジャガイモは、ほとんど放置するだけで収穫できますので、家庭菜園の入門としてオススメです。 2021.07.24 じゃがいも(プランター栽培)
ビオラ 2021ビオラ 育て方2(ポット鉢に移植) 通例では8月中旬から9月に種まきを行うビオラですが、早めの開花を目指すために、梅雨時期に種をまきました。昨年、この方法で成功しましたので、今年も挑戦しています。 2021.07.18 ビオラ
ビオラ 2021 ビオラ 育て方1(種まき、発芽) 年内に多くの花を楽しむため、今年もビオラの種を6月に蒔きました。発芽には7~14日程度を必要とします。成育適温が5~15℃のビオラ苗が真夏を越すには、日当たりの良すぎる場所を避けて、木洩れ日が午前中のみ当たる場所で管理をします。 2021.07.17 ビオラ
Uncategorized シクラメンの夏越し 管理方法とオススメの小道具 休眠させないシクラメンのポイントは、水やり、日当たり、風通し。水やりはサスティを利用し、風通しはワイヤー型の鉢置きなどを利用。日当たりは明るい日陰で管理をします。 そんな様子を説明していますので、参考にしてください! 2021.07.16 Uncategorized
ビオラ 【実験】ビオラの切り戻し 3 夏越し ビオラは1年草ですので、2年目の開花は難しいとは思いますが、意外に順調に生育していますので、このまま秋の開花と冬越しを試してみたいと思います。 2021.07.14 ビオラ
じゃがいも(プランター栽培) プランターでじゃがいも栽培8(収穫) プランターでじゃがいも栽培を行い、植え付けから3ヵ月で2回目の収穫をすることができました。 最初の収獲から1週間が経過していたので、より大きいじゃがいもを収穫できると期待していたのですが、大きさ・収穫量とも変わりはありませんでした。 2021.07.12 じゃがいも(プランター栽培)
アジサイ アジサイの花後(剪定) 花後のアジサイを剪定する簡単な方法をまとめました。花から2~3節目の脇芽が確認できる節のうえで、切断するだけ。花が付いていない茎も、太い茎で脇芽が確認できるならば、剪定しても、来年また花を楽しむことができます。注意点は、今年の茎を切り戻すこと。茶色部分の茎は、前年度以前にできた茎なので、ここを切ると来年の花は期待できません。 2021.07.11 アジサイ
アジサイ アジサイ 挿し木から開花まで アジサイの挿し木の方法をまとめました。梅雨時期に挿し木をし、鉢上げは春に行うと良いです。いつもと違う部屋からもアジサイを楽しむために、庭のアジサイを移動可能な鉢植えで楽しむこともオススメですよ! 2021.07.10 アジサイ