マリゴールドの育て方 6(満開)

マリーゴールド

マリーゴールド 満開

2021年6月27日 種まき後3ヵ月(85日)

種から育てたマリーゴールドが満開となりました!

比較的丈夫なマリーゴールドですが、私の経験上、鉢植えのマリーゴールドを秋まで長持ちさせるためのポイントは次の5つです。

  • 雨に当てない(特に梅雨の時期)
  • 花摘みは早くする
  • 真夏の水やりは朝と夕の2回
  • 真夏の日射は午前中のみ
  • 虫よけ(特にナメクジ)

マリーゴールド 雨に当てない

露地植えのマリーゴールドは元気に秋まで咲いていますが、同じ環境でも鉢植えは梅雨の間に枯れてしまうことがあります。

主な原因は根腐れです。

比較的丈夫なマリーゴールドでも、梅雨の多湿に加えて、連日の雨に当たってしまうと、鉢が乾くことなく、根っこが腐ってしまいます。

この事態を防ぐためにも、梅雨の時期の鉢植えマリーゴールドは、雨の当たらない場所で管理すると長持ちします。

マリーゴールド 花摘みを早くする

多くの草花に共通することですが、見頃が終わり、しおれた花がらを早めに摘んでおきましょう。

種を付け始めてしまうと、養分が種に取られてしまうことになり、株が弱る原因となります。

花がらを取るポイントは、茎から取るということ。

中途半端に花びらだけを取ってしまうと、種が出来る場合があります。

マリーゴールドの場合には、素手により花がらを90度に曲げると、ポキっと折れるので簡単です。

他に早く花摘みをする理由としては、しおれた花を放置すると、病気やカビの原因となってしまうからです。

しおれた花が鉢の中に落ちたり、葉に付いたりすると、そこから腐り始めてしまうことがあります。

鉢の中に落ちた花がらを取り除くために、鉢の中に手を突っ込んだり、葉に付いた花柄を取り除く作業よりも、しおれ始めた花がらを、早めにポキっと折ることの方が、簡単で手間がかかりませんよ。

マリーゴールド 真夏の水やりは1日2回

根腐れの心配をしていた梅雨が明けると、日差しが照り付ける真夏となります。

この環境変化は、一気に来ますので、油断していると今度は水切れとなります。

梅雨開け後は、日差しが弱い朝と夕方の1回ずつ、水やりをしましょう。

時間的な目安は、朝は10時まで、夕方は5時以降でしょう。

日差しが弱い時期に水やりをする理由は、鉢の温度を上げにくくするためです。

炎天下に水やりをしてしまうと、日差しが鉢に直撃している場合には、水がそのまま温められ、根っこが傷んでしまうのです。

注意しましょう!

マリーゴールド 真夏の日差しは午前中のみ

これも多くの鉢植え草花に共通しますが、真夏の日差しは午前中のみが望ましいです。

全てではありませんが、多くの植物の生育適温は、30℃未満です(植物が生きることが出来る温度ではなく、生育に適した温度です。)

そのため、この温度を大きく超過すると、植物は自衛のために、生育を辞めてしまいます。

真夏の日射は過酷なので、鉢植えの温度を高くしないためにも、日差しの強い時間帯は、明るい日陰に置くことが良いと思います。

なお、30℃を超過するような日が継続すると、花つきが悪くなります。

その場合には、半分程度に切り戻しを行うと、秋にはまた、たくさんの花を見せてくれますよ。

マリーゴールド 虫よけは適切に(無敵ではない)

マリーゴールドは、センチュウという地中の虫を寄せ付けにくくする効果が期待できる花です。

このイメージが強すぎるため、マリーゴールドは害虫に対して無敵のイメージを持たれる方もいらっしゃると思います。

確かに、比較的丈夫な花ではありますが、ナメジクやアブラムシなどの被害は、他の草花と同様に見られます。

よって、それらの害虫を見かけたら、適切な処置が必要です。

マリーゴールドは強いから大丈夫!、、、とイメージ先行で何もしないと、虫の被害が拡大してしまいます。

以上、マリゴールドを秋まで長持ちさせるためには、5つのポイントが重要です。

梅雨や猛暑を乗り切り、秋までマリゴールドを楽しみましょう!

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