2021年6月13日 種まき後39日
多くの花や葉を付けさせるために、朝顔には摘芯が必要です。
葉が10枚程度ついたところで、上から2枚程度の葉の下で、摘芯します。
次の写真の赤いマルの部分を摘芯しました。
この摘芯により、脇芽が出てきて、茎・葉・花の数が増えることになるのです。
2021年6月26日 種まき後52日
はじめて摘芯をしてから2週間が経過しました。
10回程度の摘芯を繰り返したところ、葉の量が多くなってきました。
初の摘芯から2週間しか経過していませんが、葉の数が、とても増えました。
10回程度の摘芯を繰り返しましたが、その目安は、自分の目線です。
自分の目線を超えて成長してきた茎については、全部摘芯しました。
目線の高さまで、モリモリと葉っぱが茂ってきたら、目線の位置での摘芯はやめる予定です。
今後の成長が楽しみですね!
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